中目黒の整骨院ならこまつなぎ整骨院 交通事故の治療 むち打ち 腰痛 ケガ 各種保険取り扱い

おはようございます。

今日は、3月3日(金)晴れ ひな祭りですね。

午前の部はおかげさまで混雑模様でしたが、

午後の部はのんびりペースです。

是非こまつなぎ整骨院をご利用ください!

当院の目印は、中目黒南口すぐ徒歩30秒
       中目黒GTカルディ・セブンイレブン前
       中目黒ガチャポン・ガチャガチャのある整骨院です
是非目印にしてくださいね(o^―^o)ニコ

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・肩こり・腰痛治療  訪問治療 往診治療(在宅治療)

交通事故治療・交通事故によるむち打ち・腰痛・交通事故によるけがの治療

スポーツ障害・スポーツによるけがの治療・骨盤矯正・産後の骨盤矯正

酸素カプセル完備 超音波・微力電流(レボックス)EMS M-CUBE WABE完備

目黒・中目黒の交通事故認定治療院中目黒こまつなぎ整骨院

目黒区中目黒にある中目黒こまつなぎ整骨院

各種健康保険取扱い・自賠責保険取扱い・労災取扱い

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の皆様の交通事故によるむち打ち・腰痛・しびれ・けがの治療なら中目黒こまつなぎ整骨院へ

中目黒駅一番近い整骨院!!

交通事故・むち打ち治療に特化した整骨院のこまつなぎ整骨院です。酸素カプセルも完備しております。

 交通事故に遭ってしまったら

まずは警察に届出を出しましょう。

※自賠責保険、任意保険どちらにも必要な事故証明を受け取れます。
(事前に当院にご連絡いただければアドバイスさせていただきます。)
他にも以下の情報を控えておくと、手続きがスムーズになります。
・相手の氏名
・住所と連絡先
・車の登録ナンバー
・任意保険の有無
・自賠責証明書番号と保険会社名等...
上記は、あくまで手続き上のことですが、一番大事なのは、もちろんご自身の体なので、信頼のおける医療機関でCTやMRIなどを用いた精密検査を受けることをお勧めします。

STEP.1 最寄りの警察へ交通事故の届け出
まずは、必ず警察に事故の連絡をしてください。警察への連絡をしないと「交通事故証明書」が発行されません。
この証明書はあとあと保険の支払い等に必要ですので、必ず届け「人身事故扱い」にしてもらいましょう。
これを怠ると賠償金が支払われなくなりますので、必ず届けを出してください。

STEP2. 加害者の情報の確認
加害者の車検証、免許証を確認しましょう。
住所、名前、電話番号、相手の保険会社、勤務先なども控えておくことが大事です。
相手が無免許だったり、自賠責保険や任意保険にはいっていない場合も考えられます。
警察も確認をしますが、自分でも必ず確認をしましょう。

STEP3. 現場の記録
人間の記憶は時間がたつと消えてしまいがちです。
鮮明に記憶が残っている間に記録を残しておきましょう。
また事故現場の写真を撮っておきます。車等を動かしてしまう前に携帯電話のカメラにおさめておくことをお勧めします。
車対車の場合は、過失割合の時に役に立つことがあります。後でどうだったか悩まないように自分で整理しておきます。
事故にあった日時・状況・相手側の情報・現場にきてくれた警察署と担当の警察官などをまとめておくと便利です。

STEP4. 加入している保険会社へ連絡
加入の保険会社へ必ず連絡をいれましょう。
事故の場合は24時間受付する保険会社がほとんどです。
基本的には費用の支払いや賠償金の請求は相手側の保険会社が窓口になりますが、自分の保険会社に今後どうしたらいいか?ということも聞いてみてもよいと思います。
STEP5. こまつなぎ整骨院へ交通事故の施術を受けたい旨を連絡
一通りの手続きが完了しましたら、こまつなぎ整骨院へご連絡ください。
詳しく症状をお伺いした上で適切な施術を施します。

交通事故のむち打ちについて

交通事故による衝撃によって頭と首がムチのようにしなり、前後左右に激しく揺さぶられることにより
発生します。 むち打ち症では、首の曲げ伸ばしに関与する首の骨のC4-C5間とC5-C6間に損傷が
多く起こります。 また事故の直後よりも2、3日経過した後に痛みが強くなったり、
しびれが出たりといった症状が多く出やすい特徴があります。
むち打ちの原因としては
後方・側方・前方から追突された等、頚椎(首)・胸椎(背部)・腰椎に外力が加わり、その関節が
持つ運動範囲以上の動きを強制される事により、筋肉や靭帯、関節などに損傷を惹き起こした状態です。
後方・側方・前方どれかでなく、複数の回旋や側屈が合わさった状態で、外力を受けます。
強制の程度によりますが、重篤な場合は骨折や脱臼などが起こす場合もあります。
むちうち症と診断されるものの、ほとんどがこの頚椎捻挫型と考えられています。
頚部を支持する筋肉(胸鎖乳突筋・板状筋群・僧帽筋など)や靭帯、関節包の断裂など軟部組織の損傷が起こっている状態です。
むち打ちを放っておくとコワいことに
しばらくしたら良くなるだろう・・とか、無理さえしなければ大丈夫・・とか、「むち打ち症」についての勝手な思い込みはとても危険です。初期段階では首・肩のハリ感や軽度の疲労感だけであったとしても、次第に腕や手のしびれ、頭痛、めまい、腰痛、脚のしびれ等、様々な症状を引き起こしかねません。さらに、そのまま放置すると、こうした症状が全身化、もしくは慢性化。中には受傷後から長期間、最悪の場合は数十年経っても症状が治まらないと訴える方もいます。今、このページをご覧になっているあなた、あるいは、あなたのご家族やお知り合いで以下のような症状をお持ちの方は要注意!
・自動車やオートバイなどに追突されて数日間は無症状だったが、最近になって首・肩にハリ感が出てきた。
・首を動かした時に筋が突っ張る。
・首や肩が熱っぽい。
・手や足にしびれ、またはだるさがある。
・顎に違和感や痛みがある。または口が開けづらい。
・手や足にしびれ、またはだるさがある。
交通事故の豆知識

交通事故のなかでもっとも多いけがは、むち打ち症(頸椎捻挫)ですが、受傷直後はあまり症状が出ないことが多いので、病院でレントゲンを撮っても「異常なし」と言われることがほとんどです。
時間の経過と共に、頸椎のズレ(その他、腰椎、胸椎のズレ)が起き、そのため首の痛み・運動痛および運動制限、後頭部・背部・肩・上腕部にも痛みが放散します。
しかも「頭痛」「吐き気」「めまい」「上肢のしびれ」等を伴うこともあります。
私たちは身体についてのプロフェッショナルです。
マッサージをしないで施術することも可能ですので、もし交通事故にあわれましたら、一度ご連絡ください。
交通事故の補償、慰謝料とは
交通事故の被害者に対して、心の負担や苦痛を精神的な苦痛の損害ととらえて、金銭によって癒す賠償の事を言います。交通事故の施術において、自賠責保険(強制保険)や任意保険を利用して通院した場合、施術関係費、文書料、休業損害および慰謝料が支払われるので、利用者様の負担は基本的にありません。
また、ひき逃げに遭われたり、相手が保険未加入の場合においても、特別な補償制度があります。
交通事故の場合、利用者様の健康保険は使用しませんが、手続き申請後使用することも可能です。
自賠責保険について
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務付けられており、一般に「強制保険」と呼ばれています。
交通事故の被害者が泣き寝入りすることなく最低限の保証を受けられるよう、被害者救済を目的に国が定めた保険制度です。
被害者の保護を目的としているので、本来は保険の契約者である加入者が保険金の請求を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求できます。
被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額は補償されます。
保険金が適用されないケースとは
交通事故、交通事故と言っても、100%被害者の責任で発生した交通事故については、相手側の自賠責保険金(共 済金)の支払い対象にはなりません。
(1)被害車両が赤信号無視した事による事故
(2)被害車両がセンターラインを越えた事による事故
(3)被害車両が追突した事故
むち打ちなどの交通事故によるケガをされたら、こまつなぎ整骨院にご相談ください。整骨院は病院ではありませんが、厚生労働省から許認可を受けてむち打ちの治療ができます。
こまつなぎ整骨院は、交通事故の治療に関して豊富な知識と経験を持っております。
数々の症状のケガを治療してきた専門スタッフが誠心誠意ご対応させて頂きます。

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